院長から薬の説明をもらいました。
①べトメディン(心臓を力強く動かす薬)・・・1粒+半粒(毎回手で割る)を1日3回(8時間置き)
②ルプラック(利尿剤)・・・粉末の薬を1日2回(12時間置き)
③アーチスト(心臓が激しく動きすぎるのを抑える薬)・・・粒の薬を1日1回
④プラビックス(血栓予防)・・・粒の薬を1日1回
薬の量と用法(時間制限)にびっくりし、これがこれからマロンの一生続くのかと思うとちょっと落ち込みました。
ただ、これでマロンが元気でいられるならと苦ではないと思いました。
薬の説明を受けたときはそれぞれの次回投薬時間(前回投薬までの間隔を考えると)がバラバラだったので少しずつ時間をずらして、少しでも同じタイミングでの投薬となるようにするつもりです。
また、薬自体は固形はチュルビー、粉末はチュールで飲ませていますが、おやつだらけになってしまうので、粉末を固形に変更できないか病院に問い合わせしました。
チュルビーに複数の薬を詰め込めれば総量のチュール量が減ると思った次第です。
電話口で院長に確認した結果、微妙に量を調剤しているので粉末でなければならないとのことでした。
ん~、仕方ない、がんばろう。
①ベトメディン
②ルプラック
③アーチスト
④プラビックス
時間割を作ると、、、、
①べトメディン:7:00、15:00、23:00
②ルプラック:7:00、19:00
③アーチスト:7:00
④プラビックス:19:00
これらの投薬漏れや過剰投薬を防ぐために、、
投薬したものが把握できるようにこんなものを作りました。
投薬したら、札を取り(下の空きスペースに移す)、1日の終わりにすべて無くなっている(下の空きスペースに全て集まっている)ことを確認して、またセットする、、これを毎日繰り返す。
ちょっとずつずらして19:00のルブラックを朝の7:00に集約してもいいかも。。
19時⇒18時⇒17時・・・・・・・・・⇒9時⇒8時⇒7時。。。。。
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