12月18日、東京ガスの人が現地に来たが、ここは都市ガスではなく、
プロパンガスですね、と。
ただ、ガスボンベやメーターが見当たりません。。
とのことだった。
ライフラインを取りまとめてくれている会社の担当者Aさんにそのことを告げると、
管理会社へ問い合わせしてくれた。
この担当者はレスポンスも早くとても親切丁寧で有能な方だと思う。
その結果として、、
(管理会社)既にガス契約がされていて(10月25日入居契約時~)
未納のためガスが使えなくなっているのではとのことだった。
(賃貸契約時の重要事項説明書の特記事項)
ガスボンベやメーターは未設置のため、借主自らガス会社と契約するようにと記載
もうなんだかよくわからない。。
翌日、プロパンガス会社であるK社が現地調査することになった。
(ガス会社)実際に現地調査をしてみると、、ガスボンベもメーターもあそこの奥にありますね。 おそらく給湯系(キッチンのお湯、風呂場)は問題ないです。 ただ、、ガスコンロが都市ガス用のものであるので、使えないはずです。 プロパン用の物に置き換えるか、カロリーという部品をプロパンガス用に交換する必要があるとのこと。 ん~~もうなんだかよくわからない。。 ライフラインのAさんに伝えたところ、、今後どうすべきかK社と話して連絡するとのこと。 ところで、、現場の内装作業者の若いお兄さんが申し訳無さそうに、、 「内装工事完了ですが、、また工期が延期になります。。申し訳ありません。。 年内には何とか完了させます。。」 と、 私も現場の工事の状況を見ているので、、 この状態(下記写真)から天井は石膏ボードを張って、塗装して、床は板を張り替えて、部屋の間仕切りにルーバーを設置し、化粧デスクを設置して、、、 とても3,4日で終わる状態ではないことはわかりました。。 まあ仕方ないので工期延期を了解し、年内には必ず完了するようにお願いいたしました。 家賃だけがどんどん出ていきます。。そして、年末需要の機会損失である。。 もう、ここまできたらスピードよりぜひ品質を良くしてもらいたいです。お願いします。。
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