ん??いつもの場所にマロンがない!
聞くと、酸素濃度を通常濃度に変えても呼吸が乱れないため、
一般のゲージに移動したらしい。
見ると、そこには今までとはうって変わりとても元気がないマロンがいました。
なでても体がひっくり返って甘えるしぐさもなく、名前を呼んでもしっぽも動かず無反応でした。
とても心配になり近くの看護師さんにつたえたところ、
酸素室は防音効果が高く、マロンもリラックスできていたようですが、
一般部屋は周りの音もするし、周りの人の出入り、周りの猫や犬の声も聞こえ、
もともと神経質の猫のようで、ストレスを感じているかもしれないということでした。
体調が良くなったから一般に移動したので、とてもいいことではあるけど、、なんか複雑。
ちょっと心配ですが、明日退院なので大丈夫と信じて帰路につきました。
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